艦対地ミサイル(かんたいちミサイル、英語: ship-to-surface missile, SSM / ship-to-ground missile, SGM)は、射程によらず艦船から発射され、地上の目標に対して撃たれるミサイル。

  • 桜花 43甲型 - 連山を発射母機として試作機が制作された 33型 を、潜水艦のカタパルトからの発射と計画された (量産された 43乙型 は陸上基地カタパルト発射型)。誘導装置が人間である。
  • レギュラス
  • トマホーク
  • SCALP-EG/ストーム・シャドウ
  • 天竜 - 玄武-3の派生型
  • CX-1

関連項目

  • 巡航ミサイル

国産の長距離巡航ミサイルを開発へ 敵基地攻撃に利用可能、専守防衛から逸脱懸念:東京新聞デジタル

地対艦ミサイルバリアは専守防衛的戦略だ:朝日新聞GLOBE+

たった2発でロシアのミサイル巡洋艦を沈没させたミサイルとは? 自衛隊の対艦ミサイル装備は? 自動車情報誌「ベストカー」

地対艦ミサイルを発射するやつ(SSM) FlyAgain

ハープーン対艦ミサイル 駆逐艦からの発射映像 [HD] YouTube